2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

2007-03-31

■ [日記]小銭日記 パソコン屋にちょっとした買い物をしにいってしばし悩んだあとに無事購入、財布にレシートを入れようと思って中途半端な感じに財布持って袋持って、店を出ようとしたらジャリョーンと聞いたことのある音がしたので、何事…!と思ってまわり…

2007-03-30

■ [雑記]しものねた 昔友達がたまに「そばくった!」とか股間を押さえつつ言っていたのを急に思い出した。その光景だけ思い出してはみたものの、意味が思い出せなかったので一生懸命思い出してたら得心がいったのだけど、そばくったという言い回しは他では全…

2007-03-29

■ [漫画]「蒼天の拳 16」 原哲夫 新刊が出るたびに内容を忘れていきます。読み終わった直後の感想としては最後の一ページがこの巻の全てなんじゃないのという感じだ。「ふ~あんた北斗に文句があんの!?」っつう拳志郎の。本当にもう初期の面白さは失われて…

2007-03-28

■ [読書]「信長 あるいは戴冠せるアンドロギュヌス」 宇月原晴明 これはまたすごい織田信長を書いたもんだ。本筋として織田信長がもしも両性具有だったらという感じの話なのだけど、それだけにとどまらない。信長ふたなり説というだけでもかなり刺激的ではあ…

2007-03-27

■ [映画]「魔界転生」 深夜にやってたのを録画して見たんですけど、予備知識として評判があまりにも悪いということを知っていたので全然期待しないで見たら結構面白かった。あーいや結構見られたということにしておこうかな。とりあえず窪塚天草四郎が完全に…

2007-03-26

■ [読書]「風林火山」 井上靖 大河ドラマが面白いので読んでみた。わりとミーハーなところがあります。そんなことはともかく、武田信玄の軍師山本勘助の武田家仕官からその死までを描いた小説。正直武田信玄がまだ若いということもあって、その器の大きさだ…

2007-03-25

■ [雑記]活き作り 居酒屋とかに行ってアジのたたきとかを頼むと高確率でホネホネロックみたいなのが出てくるじゃないっすか。こう、身を全て切り落とされた状態でアジが器の後方に飾られているような。しかも大抵生きてるからたまに口をパクパクさせたりする…

2007-03-24

■ [雑記]母はすごい 子供が母親の操縦する自転車の前やら後ろでガックリとして死んだように眠っているのをたまに見かけるのだが、まわりから見ていると「もしかしたら死んでいるのではないだろうか…」と思ったりするわけなんですけども、大体の母親はそんな…

2007-03-23

■ [雑記]人を呪わばアナリスト もしも俺に呪いをかける能力があるとしたら、袋菓子を開けるときに力の配分を間違えて三回に一回くらい勢いよく開けてしまって中身をぶちまけてしまうという呪いを。きみに。 ■ [雑記]「ぼくはブロガーである前に一人の人間だ…

2007-03-22

■ [読書]「サウンドトラック 下」 古川日出男 やっと読み終わった。上巻読んだ時点で思っていたことだけども、なんだかよく解らないけどとにかくすごいものを今俺は読んでいるというか読まされている…!という勢いのまま最後まで突っ走られた感覚が。すごい…

2007-03-21

■ [漫画]「シグルイ 8」 山口貴由 若先生は決闘というものを描くのが本当に上手い。痺れる。正直この漫画の中で伊良子清玄対岩本虎眼先生を超えるのは不可能ではないか…と思っていたのだけど、質が違う面白さを見せてくれる。というか虎眼先生いなくてもみん…

2007-03-20

■ [雑記]ねこじた 十何年かの間ずっと猫舌で通してきた自分なのですが、ある時もしかして頑張ったら食えるんじゃないのと思ってわりと熱々なものを食ってみたら意外と普通に食えたので、これは思いこみによる猫舌、すなわちなんかだか思いこみによって脳の働…

2007-03-19

■ [雑記]何か キン骨マンのキンとは何か。 ■ [日記]床屋日記 たまたま時間が空いたので15分980円という看板が出されている床屋にフラフラッと入って、週刊少年ジャンプをパラパラとめくり、こういう時にジャガーさんとかこち亀があるのは助かりますよね…だっ…

2007-03-18

■ [テレビ]風林火山 ものすごい門前払いを見ました。俺が信虎だったらビックリして死ぬと思う。驚愕死。あとものすごい負け惜しみとものすごい横槍を見た。 ■ [プロレス]小原さん ワールドプロレスリング。三週間ぶりの放送なのにこんなに深い時間に…4時です…

2007-03-17

■ [雑記]似てる オフロードとお風呂道。 ■ [日記]とうしょうぐん 今日は非常に寒かったので冬将軍がやってきた!と思ったんだけども、普通に冬将軍がいるならば夏将軍やら春将軍や秋将軍もいるのであろう。夏将軍は暑くて春将軍は花粉を飛ばし、秋将軍は人を…

2007-03-16

■ [雑文]俺の底 なんだかたまに思い出すのだけど、十代の頃にやっていた仕事でいまだにあまり意味の解らないものがある。思い出しているのになんの仕事だったのかよく解らない。その会社というか工場的な所で確かアルバイトをしていたのだと思うのだけど、普…

2007-03-15

■ [雑記]どんだけ見ないんすかー 「見ざる見わざる見かざる」というフレーズを思いついて一人笑う。 ■ [雑記]女子→女史 世の中に色々あると思われる「○○女子」というのを「○○女史」というふうに言い替えてみると色々な感情を揺さぶることが出来るのではない…

2007-03-14

■ [読書]「サウンドトラック 上」 古川日出男 あらすじ。ある事情でもって海で遭難、漂流して島でサバイバル生活を送って生き延びた男の子と女の子が救われて社会に馴染んだり馴染まなかったりせずに成長して、ある年になったら東京にいくんだけども、そこに…

2007-03-13

■ [雑記]子供の頃から思ってた 初めて見たときから思っていたのだけどザクのボディ部分というかコックピットまわりの所ってわりと恐ろしげな顔っぽいと感じていたんだけども誰にも言う機会がなくて、誰からも聞く機会がなかったのでもしかしたら俺だけが思っ…

2007-03-12

■ [日記]絶対にすべる話 俺自身はもうすでにその人から聞いたことのあったつまらない話を、俺がいる前でその人が全く同じ展開で他の人に話すときに何故かドキドキする。うわこれ絶対またすべるじゃないっすか…どんだけチャレンジャーなんですか…ああ…!やば…

2007-03-11

■ [テレビ]風林火山 晴信公の登場機会が減るだけでこんなにも重厚な話になるとはなあ。亀治郎さんの存在は一服の清涼剤ですよねあんまり出てこないと。それはともかく亀治郎さんて亀に似てるから亀治郎なんかなあとかものすごく失礼なことを思ったりしました…

2007-03-10

■ [雑記]たまに読むヤングマガジンはなんか妙な感じ 人が持ってきたヤングマガジンをなんとなくパラパラめくってたらカイジがいまだにざんす社長と戦っていた。まだやってるとはなあ。それはともかく頭文字Dとか空手小公子とかアゴゲンとかナニトモとか昔読…

2007-03-09

■ [日記]落ちていたもの、それは 今朝会社の近くを歩いていたら道に丼っぽいものが落ちていた。何か不審なものを感じたので近寄ってみたら中華丼だった。すき家の中華丼。道のど真ん中に中華丼。これはもしかしてもしかすると何かのメタファーなのかもしれな…

2007-03-08

■ [雑記]まだ十分強そうな例え 「それではまるで牙を抜かれた象ではないか」 ■ [日記]夢日記 空耳のジャンパーを着たタモリさんが家に来て、パソコン立ち上げて「これプリントアウトしてくれ」と俺に言うので「あ、はい」などといいつつそそくさとプリントし…

2007-03-07

■ [漫画]「アカギ 19」 福本伸行 殺し勝ちっ…!殺し勝ちだっ…!じゃなくてよ、だからさあ単行本一巻使って一局終わらないってどうなんだ。前回なんかたしか一牌捨てるのにほぼ一巻使ってるんで、それに比べればまだいいですけど…。しかし絶対にアカギは死な…

2007-03-06

■ [雑記]毒にも薬にもならない 「自分て探せば探すほどどこかに行ってしまうものだよね…」唐突にそれっぽいだけの言葉を思いついたので記録しておきます。 ■ [日記]夢日記 原付に乗って快適に走っていたら、突然後輪が外れて究極超人あ~るかなんかにあった…

2007-03-05

■ [雑記]ジュアッグとかもいるもんよ 以前に友人とゲルググみたいな名前のリゲルグというモビルスーツが存在したかどうかという話をしたことがあったのだけど、今度はゾゴックがいるのいないのという話になって困った。そんなズゴックとゾックの間みたいなや…

2007-03-04

■ [テレビ][格闘技]風林火山とK-1 今週は山本勘助云々はあんまり取りざたされずに武田信虎こと仲代達矢が出ずっぱりであった。んでなんだか妙に違和感があった仲代達矢の耄碌芝居が演技なのか本気なのかよくわからないといった感じがまた強まった気がする。…

2007-03-03

■ [雑記]殿様風呂 ウチの家の入浴システムを司るパネルには殿様スイッチというのがあるのだが、そのボタンを押すとどこからともなく「殿様のおなーりー」などと声がして、お付きの人先導で殿様が一緒に入浴してくれるという仕組みになっているのではないかと…

2007-03-02

■ [雑記]アントニオ猪木はいいことを言ったね 話が合わないというか話が通じないと一瞬でも思ったりすると、どうにかして話を通じさせるようにどうにかして同じフィールドに立って、共通の言語感覚で俺の思っていることを解って欲しいとか思ったりしていたこ…