■ [雑記]たまに読むヤングマガジンはなんか妙な感じ
人が持ってきたヤングマガジンをなんとなくパラパラめくってたらカイジがいまだにざんす社長と戦っていた。まだやってるとはなあ。それはともかく頭文字Dとか空手小公子とかアゴゲンとかナニトモとか昔読んでた頃にやっていた漫画が普通にまだやっているのは不思議な感じでありました。変化としては喧嘩商売が本当にシリアスな喧嘩だけやってたのとか代紋の人が普通の漫画描いてたっぽいのとバレーボーイズがものすごい真面目な展開を見せていたことでした。真面目なバレーボーイズなんて…。まあこれからも一年に一回くらいのペースで読んでいきたいと思った。あとまあ一番驚いたのはユキポンのお仕事が実写ドラマ化されるという話ですよね。その発想はねえわ。
■ [テレビ]タモリ倶楽部
何か一つのジャンルに特化した雑誌の編集長を招いて色々とお話をしていきましょうの回。こういう業界紙というのは完全に固定客がついているので雑誌としては安定しているとかそんな話をどこかで読んだことがありますけど、基本的に小規模で興味深い人には興味深い感じの内容でありました。しかし測量の編集長だかなんだかの人がものすごくカツラっぽくてそればっかり気になりました。あと大槻ケンヂとカンニング竹山の並びにものすごい違和感が。
空耳は安齋さんのいいとも出演時に高橋力が電報を送っていたことが判明しました。しかし空耳の査定をしているタモリさんは全タモリさんのなかで最もシビアなのではないでしょうかね。耳かき一つと手ぬぐい二つです。