2006-06-03

[]K-1ソウル

見た見た途中から。見始めた瞬間に堀がアーツにボコボコにされていました。やっぱこの間のホースト戦は本当に調整してなかったんだろうなあ…というくらい動きが違ったのではないだろうかと推測した。あと藤原紀香がうるせえ。何様か。紀香様か。

というかトーナメントにガオグライ出てたけど、MAXに移籍したんじゃないのか…。フジテレビ的に美味しいキャラなんだろうか。すべては金のためなのかしら。死ぬよそのうち。というかマーク・ハントは一生中迫にダウンを奪われた男という烙印が消せないのだろうか。今のハントと中迫やらせて欲しいなあ。というか中迫の髪型よ。というか中迫勝ってるしよ。どうなんすかそれ。

というかこのトーナメントはK-1ジャパンの人たちが韓国の人たちと戦いますというトーナメントなんだな。あんま見る価値無いというか、過去の試合バシバシ流すのはどうなんすか。そんな全く盛り上がりに欠ける中でカラエフvsセフォーは盛り上がるのかと思ったら、カラエフはやっぱりセフォーには弱かった。というかセフォーが圧倒的に負けた記憶というのがあんまり無いのだけどイメージの問題なのだろうな。確実に負けてはいるわけだし。セフォーも1回くらいチャンピオンになって貰いたいものだ。ヘラヘラしながら。

シュルトvsホンマンは…前にも書いたことあるかもしれないけど、シュルトみたいな顔したおばさんていますよね。まあシュルトが負けた要素が見当たらないので困った。うん。

[]タモリ倶楽部

ヘルメットの回。タモリ倶楽部オリジナル作業用ヘルメットを作ろうということでしたけど、ヘルメット選択の際にタモリさんが全くヘルメットを被らなかったのは、やはりヘアースタイルが乱れるからなのであろうなと思った。あと通気性を重視しておられた。それを作るためにタニザワという会社に行っていたのだけど、そこの「ヘルマンガ」というヘルメットの漫画のネーミングが斬新だと思った。ヘルマンガて。地獄か。あと安齋さんが本来の仕事をしている姿を初めて見た。

空耳はいつも通りというか、映像を見ているのにもかかわらず英語の歌詞がそのまんま聞こえてきた空耳があったのでそれはどうかと思いました。ゴマ上。

[]買ったけど

GBAカルチョビットが面白そうなので購入はしてみたもののやってない。持ってるゲーム機器がGBA止まりである自分としては、たまに面白そうなゲームが出るとチェックしたりしているのだけども、実はやっていない。全然。電源すら入れていない。なんつー贅沢な行為なのかしら。ダビスタの人が作ったゲームということで面倒くさそうという障害があるにはあるのだけども、それにしたって。昔はゲーム買ったりすると急ぎ足で帰っていたものなのに。

そういや前はCD買ったらその場で開封して、ポータブルCDプレイヤーで聴いたり、漫画買ったらすぐに読み始めたりと、すぐに楽しみたい欲求がわりとすごいことになっていたのだけども、小説の類だけは買ってからしばらく放置してもなんとも思わなかった。これだけは以前から変わってないんだけども、小説以外も放置しても心が痛まないというのが伝染してきているような気がする。買っても聴かない読まない。買った時点である程度何かが満たされているのかもしれない。よく解らない。でもなるべく早く色んなものを消化してゆきたいような気もする。命短し恋せよ乙女である。乙女でも恋でもないけど。うむ。