2006-01-19

[]死ぬまでやってるかと思ってた

もう長い間巨乳変態エロマンガと化していた工業哀歌バレーボーイズがいつの間にか終わっていたことを知った。ちょっと驚いた。ああいう惰性というかマンネリが形になってるような漫画が終わると妙に脱力する。なんの思い入れもないのに。これでヤングマガジンの売り上げが半減したりすると楽しいのだけど。

あとバレーボーイズといえば三沢光晴さんが「あれは中学生なら抜ける」とか言ってたことを思い出す。なんで三沢がバレーボーイズの事を語っていたのかについては全く思い出せないのだけど。

[]建設的にいきたい

文章というものをネットに書き始めてから結構経つのですが、ある程度のスタイルというか自分なりの書き方みたいなものはおぼろげながら出来ているのかどうか解りませんし、かなりのぶれがあると思われるので、いいとき悪いときってのが出てしまうと思うんですが、これ、同じくらいの時間をかけて絵を描くとかしていれば、上手い下手はともかくとして自分なりの絵とかそういうものが出来上がったりするようなものなのですかね。くだらないことをだらだら書いてる時間を創作文章などに費やしていればもっと違った文章力が身に付いたりしていたのでしょうかね。というか、このようなことを思うならば今からでもそういう方向性を向けば何らかの形にはなるのかもしれないですけど、はじめの一歩が遠いもんですよね。だから駄目なんだ。