呪術廻戦0
映画一本にするのにちょうどいい分量の話だなーって思いつつ、普通の夏油ってここでしか見られないから貴重って一瞬思いましたが、過去編やればどんどん出てくるんだった。とりあえず乙骨憂太は碇シンジそのままでお願いしますって言われたのかな緒方恵美さんっていうくらいまんまというか、パロディみたいにやってる部分もあったので意図的なんでしょうね。この乙骨が再登場するのすげえ楽しみではあります。
土竜の唄 FINAL
顔はいいのにでおなじみの生田斗真さん主演の見ても見なくてもいいやつだったんですけど、前作も全前作も見てるので一応見たらそれなりに楽しかったけど、恥ずかしくて赤くなっちゃうところが結構あったので、まあなんでしょ、そういう映画でした。しかし鈴木亮平さんが巻き舌でヤクザの役やってると孤狼の血2を思い出してコメディなのに恐ろしくなるので勘弁してほしかった。あとパピヨンがアイアンマンみたいでかっこよかったです。
