■ [日記]めぞん一刻を読んだ
そういえば今までの人生で高橋留美子を読んだことがないというか、犬夜叉やってた頃にサンデー読んでましたけど、めぞん一刻て一体何の話だ管理人さんと思って読んだら、わりと長い話の割にずっと同じことが繰り返されるエブリディなわけであり、まあ別に読んでも読まなくてもいいんじゃないかと思いつつも、イライラして読んでしまうというか、言い方悪いな、先が気になるというか、結局最後まで読んだら、マンネリの行き着く先もわかっているんだけど、それでも気になるっつうかね、誰にも感情移入出来ないまま最後まで面白かったので、なんかこう、すげえなと思った。まあ何にしてもものすごく小学館っぽい漫画ですよね。次は犬夜叉読むからんま読むか…。どっちにしても長いな。というか代表作多いな。
