2009-04-15

[]ピューと吹く!ジャガーやらなんやらを売った

先日思い立ってうすた京介先生の著作を全部売り払ったらものすごく安い金額にしかならなくて、非常にセンチメンタルバスな気分になったんですが、どっかで清々しい気持ちになっている自分というものを自覚しているのでまあよかったかなあと思ったりもしている。なんかこういうのって突然処分したくなったりすることありますよね。処分欲とかそういうのあるのか知らんけど。

しかしまあなんだかんだで発売日近辺に必ず買っていたうすた漫画をこれから無理くり買わなくてもよくなると思うとなんか寂しいような解放されて嬉しいような複雑な気持ちになっているわけですけども、なんとなくこれからも習慣で買ってしまいそうな気もする。そしたらなんかいきなり中途半端な巻だけが家にあるという気持ちの悪い状態になってしまうわけであり、であれば中途半端な状態を解消するために全巻購入し直して、やっぱりいらないから売るという行動を新刊が出る度にやっていこうと思っています。いません。