信長の野望の話を続ける

初めてやった信長の野望、多分小学生だったと思うんすけど戦国群雄伝で、やたら金額が高くてやたらにでかいカセットで、延々上杉謙信無双やってた記憶あるんだけど、武将風雲録くらいまでは結構やり込んでたんだけど、突然買っても買ってもちょっとやってやめちゃうみたいなの繰り返してて、三國志もたまに買ってたけど、根幹は似てるのに目先だけ変えて新しいの出してくるなという感じがしんどくなってて、たまたまハマるシステムのやつが来れば楽しめるんだろうなと思いつつも、じっくりやるのももうだるいし、よっぽどじゃないとなあというよっぽどがきたのが太閤立志伝5と三國志9で、しかし三國志9は多分初めてちゃんとハマった三國志というだけだし、太閤立志伝はジャンルそのものがちょっと違うので、信長の野望再びという感じではないんだけど、もはや自分の体は太閤立志伝を欲してやまないわけであり、しかし新作出ないしなあって諦めてたんだけど、まだ三日目くらいの戦国立志伝、丁度いいのかもしれないという感じがする。多分難易度低めのゲームというか、まあ織田家の人でやってるのでぬるくなってるのかもしれないすけど、やっぱこう、大名もいいけど戦国武将が好きじゃないすか。部下としてしか出てこないってのも寂しいし、なんか脳内で色々保管しながらやってくと太閤立志伝やってるときの気持ちがちょっとだけ戻ってくるんで、ものすごく酷評されてた戦国立志伝すけど、今買うのはありかもなという感じもする。それでも創造をやり込んだ人は買わないほうがいいと思うけど。