後の厄が終わった

この三年間、気にしてないようでちょっと気にしていたけどあんまり気にしてない感じの本厄の前と後まで終わって、ようやく開放された感がありますよね。無信心だけど悪い方のやつのやつだけはちょっと信じてしまうっつうか、なんだかんだで先人が決めた厄の年、何らかの根拠があるんだろうねとか、40そこらで大病を患うとかよくある話出ありましょうから、まあ気をつけるに越したことはないよねとか思いつつ、実際問題関係ないよなと思いつつもやっぱりちょっと気になってたのでスッキリした気持ちです。新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーに。