2012-07-11

[]交通事故った

朝方会社の車で移動中に交差点を直進しておりましたら、右折するバスの後ろから突然Uターンしてきたプリウスが俺の運転するミニキャブの運転席のドアに突っ込んできたので懸命に避けたのだけど、ベッコリ突っ込まれて、さっさと左端に寄せたら、ちょうど交番があってラッキーと思ったらおまわりさんいなくて、プリウスおじさんとおしゃべりをしてたらおまわりさんきて現場検証して終わりました。まあこのあと色々あるのだろうけど、事故はいきなりやってくるわけであり、状況的にこれで俺が悪かったらもう俺運転できねえよって思いつつ、まあバイクに突っ込まれたり、イノシシとかに突っ込まれるより良かったなあとおもって心の平穏を保っています。まあぶつかるときにはある種の覚悟が完了するものなのだなあという事を悟りました。まあ感想としましてはびっくりした。おじさんというかおじいさんにまず第一声「びっくりしたよ!」って言ってしまった。もっと言うべき言葉があったような気がする。