44歳

まさかまさかというか、44回も誕生日を迎えることになるとは思いませんでしたけど、44回目ともなるとなにも感じないかなと思いつつも、44という数字の向こうに50が見えてきたことに対する戸惑いというか、まあなんとなく祝ってくれる家族というものがいなければただの絶望の日になりかねないけど、今年はちょっと気分が上がったので久々に飯食いながらビール飲んでみたら幸せになれました。やすい幸せ。