■ [日記]眼鏡購入日記
寂れた駅前をぷらっぷらしていたら安売り眼鏡屋さんがあったので何の気なしに入ってみてなんとなく物色していたら、ナイスミドルメガネ店員といった風情の人が俺にそっと近づいてきて一本のメガネを渡してくれたのがとてもよくお似合いですよーって感じにこの俺の顔面にジャストフィットしまくりやがったので、即座に購入を検討…するまでもなく購入、この年配眼鏡店員…なかなかやるのーくらいのことを思いつつ、普通に眼鏡が完成したのは良いんですけど、その眼鏡が生まれて初めてのフレームほとんどなし眼鏡ということで、なんかふとした瞬間にレンズがポロッと、いやボロッと取れ落ちてしまうのではないかという妄念に取り憑かれてしまっているのですが、割とまあよく似合っているので幸せです。しかしポロッといきそうな感じは否めない。早く慣れたい。