土曜日に仕事の飲み会があって、正直全然おもしろくなかったのでとりあえず痛飲して酔っ払ったもん勝ちだなと思いながらベロベロになって、途中から記憶を失って、被ってた帽子も無くして、気がついたら家の床に横たわっていました。久々にそういう感じになったけど、流石にこれを経験すると酒はやめたほうがいいのかもしれないなという気持ちになる。程々に飲むというのが出来ない時があるというか、疲れと空腹とつまらなさが一緒くたになってるなかでの暴飲はやっぱりよろしくなかったなという感じ。そして記憶が全くないのに電車乗り換えて家まで帰ってきてるのが本当に不思議でならない。どうやって帰ってきたんだ。本当にアルコールは恐ろしいものですね。休み一日ぶっ潰れたのも久々です。
