■ [日記]仮面ライダーW Forever AtoZ 運命のガイアメモリを見た
- バイク丈夫すぎる。
- 相変わらず所長の顔があれだった。
- ダブルの足の裏がつるつるだった。
- ケフィアの人が結構老けていた。
- いいえソフィアです。
- それを言ったら杉本彩はもっと老けていたけど。
- 久々に見た園崎姉がよかった。すごくよかった。
- なんだか不自然なアクションシーンが多いと思っていたけど、これ3Dで見たら結構意味がある不自然さなのかもしれないなと思った。
- アクセルはあんまり活躍してなかったですけど、エンジンブレード振り回して生身で戦ってたのはよかった。トライアルにチェンジするときにエンジンブレードぶん投げたら投げた先の壁がちゃんと壊れていたので芸が細かいなと思いました。
- しかしこれ、仮面ライダーの映画なのにこんなにちゃんとしていて大丈夫なのかと変な心配をしてしまった。すげえ金もかかってる感じだし何より話がちゃんとしている。
- ああしかし須藤元気が。ああしかし。あんまり書きたくもないが。まあああいう感じで生きていってくれてもいいと思う。
- ヒートドーパントが片腕マシンガンじゃなかった。
- 最後みんなが仮面ライダー!って叫ぶシーンはなんだかとってつけたような感じがしたけど、それなりに感動したような気がする。
- もしかしてあれがいつか聞いた仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーゴールドエクスペリエンスなのではないかと思ったけどちょっとだけ違った。
- それはそれとしてオーズの唐突感。この頃まだ変身ポーズに固さがあるよな。そしてここでも不遇のトラメダル。
- ひたすら傍観者に徹していた園崎家が変な感じではありましたな。まああそこでごちゃごちゃ絡んできても面倒になるだけか。
- しかしちゃんとこれまでのストーリーに絡めて展開した映画版ライダーってあんまり記憶にないんだけど、まあなんだその、これだけWが面白いと思えるってことはディケイドのあとだからというのもあるのだろうかね。
- まあすべてを否定するようであれですけども、仮面ライダージョーカーが格好良すぎるのでやっぱ単色ライダーいいねえという結論です。
仮面ライダーW(ダブル) FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ【DVD】
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- 発売日: 2011/01/21
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