■ [日記]常人の三倍の速さで靴が駄目になる
何を持って常人の三倍かといいますれば、同じ日に同じ靴を降ろしたとして俺の靴が駄目になったときの三倍はみんな長持ちしている感じだからだ。今桃園の誓いっぽいなと思ったけど逆だった。つうかなんか普通のスニーカーというか運動靴とかは平気なんだけど、作業靴とか釣り具のスパイクとかがものすごい速さで駄目になる。欠陥品なのではないかと思うくらいなんだが、あまりにも毎回なので自分の履き方に問題があるのだろう。それか足の形。それか歩き方。それか幼少期のトラウマ。関係ないけど小学校の時やってたサッカーチームのコーチは常にスパイク履いてたな。いつもちょっとうるさい。
つうかこんなに駄目になるんだったら頑丈さだけが取り柄みたいな靴を履かないといかんのだろうな。壊れようのないような。しかしこう、さっぱりした靴の方が好みなのであんまりごっついのは履けぬのよなあ。シンプルなブーツとか履けばいいのかな。それか長靴ずっと履いていようか。いつも長靴。それかサンダル履いてようか。最終的には裸足。はだしのオレ。
