2007-06-30

[]表情

世間を生き抜いていくためにはポーカーフェイスよりも意図したときに意図した表情が出せた方が有利だったりするんではないだろうかと思ったりする。基本的に無表情は誤解を受けやすいものだもんなあ。

[]タモリ倶楽部

スチールドラムを作ろうの回。空耳アワードの面子と他一名という感じのメンバーで音楽に強い人たちみたいな感じであったのだけど、近田春夫氏のハゲかたはちょっと切ないものがある。あと先生もわりと切ないハゲかたをしていらした。それはそれとしてクリス・ペプラーのヒゲの不自然さもすごい。そしてマーティ・フリードマンが相変わらずよく解らない存在感を放っていた。んでまあ作業系タモリ倶楽部にありがちな無言の時間が続いてしまう感じであり、さらには難易度が高すぎて困ったことになってる感じであった。つーかあれは叩き出しなんだなあ。叩き出しであってるのかどうか知りませんけど。

んでもって空耳はTシャツが出ていました。妥当といえば妥当な感じである。なんか評価基準がジャンパーきっかけで元に戻りつつあるのだろうかというようなことを感じる今日この頃である。