2007-05-26

[]ビールビールビール!日記!

たまにとてつもなくビールが飲みたくなると頭の中で「ビールビールビール!」というのがリフレインされるわけであり、たまには口を吐いて「ビィーーーッルゥー!!ヒャッハー!」くらいのことを思ったりもするわけですが、もう最高にビールモードの時には「駄目だ!もうビールを飲まないと死んでしまう!」くらいのことを思ってしまうんだけども、まあ死なないよね普通。

あとこういう体の細胞の八割くらいがビールを求めているときというのはわりとアルコールのまわり方が順調な感じなので思っているほど美味しいビールがたくさん飲めるわけではないので残念だ。

[]タモリ倶楽部

裏道やら細い道にある電柱が車の側面に擦られてしまっているというところを検証していこうというみこすり半がどうのこうのという回でした。昔自分が住んでいた家の近辺に高確率擦りゾーンがあって、一月に一回くらい擦る現場を目撃していたのを思い出した。まあなんというかあんまり狭いところは走りたくないですよね。とりあえず三十近辺くらいの若い人しか出ていなかったのでタモリさんが微妙に浮いていたのが面白かったです。電車シリーズより道シリーズの方が面白い。

そんで空耳アワーですけども、手ぬぐい一枚に耳かき一枚にジャンパー出ました。出ましたよジャンパー。あんまりにも普通に出るからびっくりした。多分四年ぶりとかそんなんなのになあ。あそこにずっと飾ってあったジャンパーなのかしら。もう一回聴いてみようが出たときにはTシャツくらいは出るとは思ったんだけど。出た瞬間にスタジオが妙な雰囲気になったのが空耳はやっぱりガチなんだなあと思わされた。

[]クーリッシュ

なんかこう、最近アイスを買おうとすると何でか飲むアイスであるクーリッシュに手が伸びる。普通のアイス、棒タイプであるとかカップであるとかはなんかアイスとしての存在感が強すぎるのである。なにを言っているのかよく解らないというむきもあるかもしれませんが、それはそれとして話を続けさせていただきますと、こう、なんというか、アイスとジュースのいいところ取りというか、悪く言えば中途半端な感じがたまらない。絶対にアイスアイスアイス!と思っているときには多分選ばないと思うのであるクーリッシュを。そして喉が渇いてどうしようもない時にもきっと選ばない。

喉もそこそこ渇いてて、なおかつ甘くて冷たいものが欲しいという状況の時に選んでしまうクーリッシュ。実際そういうコンディションの時って多いんですよね。そこにクーリッシュですよ。もうちょっと褒め称えたらうちにクーリッシュ一年分くらい送られてくるのではないだろうか。そしたらとても嬉しいです。はてなクーリッシュ欲しい!とかまあそういう感じですよね。

とりあえずアイスに対して持っている俺の中のイメージ的になんかいやな部分というのを無くしてくれているんですよクーリッシュは。しかし最近食べた別の味のクーリッシュはあんまりいただけませんでした。やっぱりバニラ。だのでバニラ味のクーリッシュでお願いします。今シーズン分下さい。つうか無駄に大きいクーリッシュとか食べてみたい。BIG。そんで大概のBIGがそうであるようにやっぱ普通がいいよねと思ってがっかりしたい。