2006-04-07

[]アイワナビーユアドッグ

ここ数週間キン肉マンのことを二日にいっぺんというか一日いっぺんくらいのペースで書いており、自分でもいい加減あんたキン肉マンのなんなのさという感じがしているのですが、もうなんというか毎日毎日キン肉マンのために生きていると言っても過言でもないというか流石にそれは言い過ぎかもしれないですけれども、まあ言い過ぎでないとしてあれだ、俺はもはやキン肉マンの奴隷であり、すなわちそれは肉奴隷ということなのではないだろうか。肉奴隷とはそういう意味だったのかーっ…かっ…かっ…かー(エコー)。カーッカッカッカッ。

[]スープレックス

色んなものを兎に角スープレックスすることによって新技を編み出せないものかしら…と思って思考しておったのですが、キャメルクラッチスープレックスとかアイアンクロースープレックスとかオクトパスホールドスープレックスくらいまで考えた辺りで非常に不毛なことをしている自分に気がついて少し泣きたくなった。ナガタロックスープレックスというのも考えた。頂点の位置が敬礼の形になってんの。なってんのじゃねえよばか。最終的にナガタロックは108くらいまでいって欲しい。少なくとも本田多聞の回転地獄五輪のレパートリーは超えて欲しいところです。

[]夢日記

ここ何日間か書くに書けないような夢なのだけど妄想を具現化したような夢を見て少し幸せな気分になったりしている。そんでとうとうおれは見たい夢を見られる能力を手に入れたのかしら…!と思ったりもしているのだけれども、いい夢が見られても所詮は夢であり儚いものであり、いいですかー聞いてー人の夢と書いて儚いと書きます!というようなことを思ったりもするわけであり、一抹の寂しさをおぼえてしまうのが正直なところでして、やっぱりいい夢ってあんまり見るもんじゃないよなあなどという結論に落ち着くわけであり、なんというかおれは夢のない人間であるよななんていうベタななのかなんなのかよく解らないオチに着地。