2010-04-01

[]嘘は真実を食べる怪物だと言っても過言では無いのだ

タイトルは帰ってきた時効警察からなんですけども、こう、嘘ついてもいい日に全力で嘘をつくことの難しさといいますか、人間なかなか必要のない嘘をつくのは難しいといいますかね、この間見たその時効警察では嘘をつくと体温が上昇して上空との温度差が生じて積乱雲が発生するということでね、嘘をつくというのも色々大変なものでね、その例えを聞いた瞬間にモンゴルマンvsスプリングマンの試合にてモンゴルマンが大量の汗をかいて水分を蒸発させて上空に雨雲を作成して雨を降らせてスプリングマンをさび付かせるという地獄のシャワーを思い出したわけですけども、あれは汗を蒸発させているのに塩分を含んだ雨てプププーて思っていたんだけど、そもそも汗が蒸発して雨雲という時点で嘘まる出しであり、時効警察の例にならえば、モンゴルマンの放った嘘により体温が上昇して上空との温度差が生じて積乱雲が発生して雨が降ったという可能性が濃厚タンメン