■ [読書]「完本 1976年のアントニオ猪木」 柳澤健 なんかタイトルだけ見るとアントキの猪木というフレーズが頭の中でこだまするんですけども、だいぶ真面目なプロレス本であった。つうかまあいつか読もういつか読もうと思っていたんだけど、なんとなく読めな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。