パッキンが好きかもしれない

ゴムパッキンがあるタッパーとか入れ物にやたらと信頼を置いている事に最近気がついたんですけど、このゴムが密着することによって外気から遮断されているのだなということがとても頼もしく、普段目立たないけどめちゃくちゃ大事だし、これがない入れ物のこと全然信用できないし、食品入れるなんてもっての外じゃんとか思ったりしており、まあ段々ゴムパッキンそのものが好きになってきたんですけど何なんだこの感情。ゴムパッキン作る仕事とかないかな。