なんか急に思いましたが、ここってなんでも書けるというか、すべてが自由なんだなって思った瞬間にちょっと怖くなったというか、自由だしなんでも好きなこと書けるけど、なにを書いてもいいわけではないじゃないですか。そこは自分の判断に任されている部分があるというか、無意識に意識しているわけじゃないですか、自由の中におさまらない部分。そういうのが急にぶっ壊れたら恐ろしいなとか思ったけど、普通の生活も自由なんだよな。なにやってもいいけどやっちゃいけないことは無意識に意識しているって、さっき発生したこの言い回しが気に入っただけなんですけど、まあ全てにおいて自分の責任と判断で生きているわけだから、脳が故障とかしていろんな判断ができなくなったらわけわかんないこと書くと思いますけど、そのときはわけ解んなくなってると思うのでそれはそれでしょうがない。本気で死ぬ日まで日記書いておきたいと思っている。そして特に理由はないけど曾孫とかに読んでほしい。