タモリ倶楽部

妄想で細かに設定された世界を想像する人らの回。自分の考えた言語とか、自分の考えた架空歴史の2名が出ててまあ普通に弄られて笑われてましたけど、創作する人に必須の能力な気がするし、単純に感心してしまったので、劇団ひとりの弄りがちょっとしんどかった。あと光浦さんと劇作家の女性にタモリ倶楽部補正がかかっていてきれいだなと思ったのと、タモリ筒井康隆の関節話法の話し始めたのが面白かったです。