ハムスターかわいい2

ハムスター、ケージの近くに行くとものすごい勢いで寄ってくるので、あれこいつもしかして俺のこと好きなの…?って勘違いさせてくれるし、そういう愛嬌ってすごく大事だよねって自分のペットのトカゲ見て思ったりしています。一瞥もくれないからね基本的に。流石に姿を見て隠れたりはしなくなりましたけど。なんかこう、飼ってるというより、飼われてやってる感がすごいっつうか、そこにいることを許可されている感じすらする。こっちが。そして俺はそっちのほうが好きという気持ちもある。